顔タイプ診断で大人顔だと診断された方のなかで、
「きれいめなファッションが似合うからカジュアルな印象のスニーカーは履けない…。」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、顔タイプ診断で大人顔だと診断された方に向けて、スニーカーを選ぶ4つのポイントをご紹介します。

今回の記事を読めば、スニーカー選びに失敗することがなくなります。
大人顔だと診断された方も、スニーカーを取り入れてカジュアルコーデを楽しみましょう！

大人顔さんがスニーカーを履きこなすための4つのポイント

大人顔さんがスニーカーを履きこなすためのポイントは4つあります。
難しい内容ではないので安心してください！

1．凹凸が少ないフラットな形

ポイントの1つ目は、凹凸の少ない形のスニーカーを選ぶことです。
厚底や形のゴツゴツしているスニーカーはカジュアル感が強くなってしまうため、おすすめではありません。
凹凸の少ないフラットな形であれば、きれいめなアイテムにも浮かずに合わせやすいですよ！

2．色味を統一

ポイントの2つ目は、色味を統一することです。
統一感のあるカラーはシンプルに見えるのでカジュアル感をやわらげてくれます。
よって、多色使いのスニーカーはNG！

また、厚底のダッドスニーカーを履く場合は、色選びを意識してください。
靴全体と靴紐の色を同じにするのがおすすめ！
紐が目立つとカジュアルに見えやすいので要注意です。

3．金属パーツやビジュー

ポイントの3つ目は、金属パーツやビジューを取り入れることです。
大人っぽいスタイリングにも自然に溶け込みますよ！
また、スニーカーの素材自体をレザー素材にするのもグッド！

4．スリッポン

ポイントの4つ目は、スリッポンをうまく活用することです。
厳密にはスニーカーではありませんが、靴紐のないスリッポンはおすすめです！
靴紐があるとどうしてもカジュアルに見えてしまうので、靴紐がないほうがきれいめにみえますよ。
スニーカーは苦手という方は取り入れてみるのをおすすめします。

まとめ

顔タイプ診断で大人顔だと診断されたからといって、カジュアルな印象のあるスニーカーを諦める必要はありません。
履きこなすために少しだけ工夫しましょう！

工夫は難しくありません。
誰でも意識できる4つのポイントを押さえるだけです。
スニーカーを履きこなし、ファッションの幅を広げてみましょう！

 

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Van Ness salon 川口礼華

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